プレイヤー人数:3人
TRPG初心者:歓迎
システム初心者:歓迎
◇システム説明
「魔法使い」となって、恐ろしい災厄を引き起こす魔法の本〈禁書〉や敵の魔法使いから、大切な人(アンカー)を、世界を守るため戦うゲームです。
◇シナリオ概要
流れ星が落ちる時は、命の灯し火が尽きる時。
何処かで誰かが、最後の輝きを放つという。
だから、その火を消すまいとした。
やがて、その星を殺そうとした。
『星を殺すもの』
流れ星は地平線に消える。――願いは、叶わない。
■PC① 推奨:訪問者
シナリオアンカー:布村灯 推奨:恋愛、興味
あなたは高校生の表の顔を持つ魔法使いだ。
ある日、同じ学校に通う布村灯と一緒に下校したあなたは流れ星を見た。
それ以来、彼女の様子がおかしい。何かあったのだろうか?
■PC② 推奨:書警
シナリオアンカー:布村灯 推奨:興味
あなたは〈大法典〉の魔法使いだ。
いつものように〈大法典〉へ向かう途中、懐かしい面影を持つ少女に出会う。
道に迷った彼女を、あなたは図書館へ案内することにした。
■PC③ 推奨:訪問者以外
シナリオアンカー:アンダーソン先生 推奨:尊敬、興味
あなたは〈大法典〉の魔法使いだ。
知己であるアンダーソン先生に不審な行動が見られるという。
そういえば最近、彼の様子がおかしい。何かあったのだろうか?
--- かつて〈禁書〉によって「空から星が消える」という魔法災厄が起こり、街は大きな被害を受けました。 そして現在、再びその〈禁書〉が現れます。 皆さんは魔法使いの組織〈大法典〉から呼び出され、「星が消えた街」で事件を追うこととなります。 童話をモチーフとした、少しせつないシナリオです。
◇レギュレーション
初期作成(第三階梯)・基本ルールブック使用
◇コメント
こんにちは、紅茶うさぎです!(❛ㅅ❛*U) 普段はマギカロギア中心に遊んでいるサイフィク大好きな飲み物です。 初心者さんも歴戦の猛者も、ダイスに一喜一憂しながらたのしく過ごしましょう。
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